



奈良県大和郡山市にお住まいのお客様より、外壁塗装・屋根塗装工事のご依頼をいただきました。
今回のお住まいは、窯業系サイディング外壁とモニエル瓦屋根のお家です。

施工前のお写真では、外壁全体に色あせや経年によるくすみが見られ、特に日当たりの影響を受けやすい面では、防水性低下による汚れの付着も確認できました。
また、モニエル瓦特有の塗膜劣化による色ムラやツヤ引けも見受けられ、屋根全体が少し古びた印象になっていました。



太陽光パネルが設置されている屋根は、通常より施工に慎重さが求められますが、ひなたペイントではこうした住宅の施工実績も豊富ですので、安心してお任せいただけます。
今回外壁に使用したのは、日本ペイントの高耐候無機塗料「グランセラトップ2液水性(全艶)」です。今回の施工では、サーフ塗布から専用中塗り後、上塗りという3工程を丁寧に行い、下地からしっかり塗膜を形成し、見た目だけではなく、長期的にお住まいを守るための施工品質にもこだわっています。
無機塗料は、紫外線に非常に強く、耐候性・低汚染性に優れているため、長期間美観を維持しやすいのが特徴です。
カラーには「ND-375」を採用。施工後のお写真では、以前の明るいアイボリー系から、落ち着きあるグレージュカラーへ変化し、お住まい全体に高級感が生まれているのが分かります。

また、今回の工事では、外壁や屋根だけでなく、樋・妻飾り・破風・鼻隠し・雨戸・庇・水切り・クーラーホースカバー・メーターボックスなどの付帯部も丁寧に塗装しました。
付帯部をホワイトで統一したことで、外壁カラーとのコントラスト、建物ラインの美しさ、清潔感ある印象がより際立つ仕上がりとなりました。
特に破風・鼻隠し・樋の白がしっかり映えることで、建物全体が引き締まって見えます。
さらに、外塀や門扉まで施工したことで、住宅全体の統一感が格段に向上し、施工後のお写真では、門まわりまで美しく整い、お住まい全体がまるで新築のような印象に仕上がっています。
外壁だけ綺麗にしても、付帯部や塀が劣化したままだと、全体の印象は大きく変わりません。ひなたペイントでは、細部までトータルで美しく仕上げることを大切にしています。
➡
➡
➡
➡
➡
➡
➡
ひなたペイントだからこそ特にお伝えしたいのが、モニエル瓦塗装における下地処理の重要性です。
モニエル瓦は一般的なスレート屋根とは異なり、「スラリー層」と呼ばれる表面層が存在します。
この処理が不十分なまま塗装してしまうと、数年で塗膜剥離を起こすリスクがあります。そのため、高圧洗浄による徹底洗浄を行い、劣化層の除去や、下地状態の確認、適切な塗料選定を丁寧に実施した上で施工を行いました。
➡
➡
➡
既存シーリングは経年劣化により硬化が進み、防水性能が低下している状態でした。

今回は「変成シリコン」を使用し、外壁の動きに追従できる柔軟性を確保!塗装だけでは補えない防水機能も、しっかり回復しています。
サイディング住宅では、このシーリング工事の品質が建物寿命に大きく関わります。
➡









